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CaseScenario

Column

「稟議が通らない」の文字と、下部に「DX稟議|DX Insights」と書かれたバナー。背景はグレーの幾何学模様。

稟議が通らない|DX稟議

起案の段階で止まる構造

関係部門の意見は聞いた。PoCで効果も確かめた。稟議も上げた。それでも「来期の予算で」「もう少し整理してから」と戻ってくる——この止まり方は、施策の価値の問題ではありません。

DX施策は部門をまたぎやすく、設備更新のように「何に対する投資なのか」「誰の予算で、誰が責任を持つのか」「うまくいかなかったらどこで止めるのか」が見えにくい投資です。その判断材料が稟議書に揃っていなければ、決裁者は賛成も反対もできず、保留を選びます。

このカテゴリのコラムでは、DX推進を担う起案者の立場から、稟議が保留・来期送り・差し戻しになる構造と、決裁者が判断できる起案に組み立て直す方法を整理しています。社内で企画を通す立場にある方に向けた記事を集めています。

ライブラリ

「提案停滞」の文字と、足跡のシルエット図「承認停滞」の文字と、ビジネスパーソン3人のシルエット図「伝達不全」の文字と、4人の人物がネットワークで繋がっているシルエット図「PoC停滞」の文字と、進入禁止のテープのシルエット図「事例依存」の文字と、3つのバインダーのシルエット図「営業実務」の文字と、ジグソーパズルの3つのピースのシルエット図「営業実務」の文字と、ジグソーパズルの3つのピースのシルエット図