なぜ案件が止まるのか?
CaseScenario™
案件が止まる原因は「提案設計」にある
【初期提案の設計図】
案件化・検討開始・承認前進に必要な判断材料を整備します
案件が止まる原因は、営業の説明力でも提案書の品質でもありません。
業務課題が経営課題の言語へ翻訳されていないこと、
そして翻訳された論点が上長・関係部門・役員へ引き継げる形で整理されていないことです。
CaseScenario™は、案件化・検討開始・承認前進に必要な判断材料を初期段階で整備します。
よくあるBtoB営業の問題点


検討が始まらない
商談では前向きな反応を得られているにもかかわらず、検討会議やプロジェクトが立ち上がらないことがあります。
顧客担当者が社内で説明しようとした段階で「提案ロジック」が再現できる形に設計されていない限り、組織的な検討の起点は生まれません。


価格競争に陥る
業務課題のヒアリングを起点に提案を組み立てている限り、提案内容は競合と自然と似通います。
競合他社も同じように業務課題をヒアリングしているからです。
提案書の構成や表現を工夫しても、論点の起点が同じであれば、顧客の判断基準は最終的に機能と価格の比較に向かいます。


PoCから進まない
PoCは成功している。現場からも一定の評価を得ている。それでも本格導入や全社展開の承認が進みません。
役員や事業責任者が判断するのはPoCの成果そのものではなく、その投資が経営目標の達成にどう貢献するかです。
その接続が示されなければ、PoCは成功していても本格導入には進みません。
SERVICE
サービス|CaseScenario™

業務課題を経営課題に翻訳する「初期提案の設計図」
価格競争に陥る。承認が進まない。検討が始まらない。これらは提案の質や営業力の問題ではなく、提案の設計の問題です。
CaseScenario™は、導入事例・IR・中期経営計画などをもとに、業務課題を経営課題へ翻訳し、担当者が社内説明を再現できる構造を初期段階で整備します。
顧客担当者が社内説明を完結させるには、「何ができるか」「実績があるか」だけでは足りません。「なぜ今この投資を優先すべきか」という経営課題への接続が必要です。
製品カタログは「何ができるか」を伝え、導入事例は「実績」を示し、CaseScenario™は「なぜ今この投資を優先すべきか」を経営課題として接続します。
既存の導入事例がある企業は、その事例をCaseScenario™の素材として活用できます。
CaseScenario™ 3つの特徴

逆算(起点設計)
競合と違う論点を立てる
競合も同じヒアリングを行い、同じ業務課題を起点にしています。
起点が同じである限り、提案論点は構造的に似通います。
IR・中期経営計画から経営ゴールを読み取り、そこから逆算して論点を設計することで、競合とは異なる起点から提案を組み立てられます。

翻訳(経営接続)
業務課題を経営課題へ
業務課題と経営課題のあいだには言語の断絶があります。担当者の説明力の問題ではなく、設計の問題です。
業務課題を経営課題へ翻訳することで、役員・経営企画・事業責任者が投資判断の対象として認識できる論点を整備します。

保持(伝達設計)
社内説明を構造化する
翻訳された提案ロジックを、営業担当者が不在でも顧客担当者が社内説明で再現できる構造として設計します。
説明順序・因果関係・投資理由を整理することで、担当者が単独で説明を引き継げる状態をつくります。
サンプルをダウンロード

製品:サプライチェーンDX
業種:自動車業
サプライチェーン領域のDX提案において、現場の改善課題を経営課題に結びつけ、社内で経営層に説明できる初期提案の設計図のサンプルです。

製品:ゼロトラストDX
業種:小売業
ゼロトラストの導入提案において、セキュリティ課題を経営課題に結びつけ、経営の投資判断を引き出す初期提案の設計図のサンプルです。
下記の「SI業(ソリューション提案型)」「SI業(受託開発型)」は、エンドユーザー向けではなく貴社向けのお試し版です。CaseScenario™を貴社の社内で説明できるかどうか、まずはご確認ください。
CaseScenario™が力を発揮する場面

導入事例を営業資産に変えたい
作った事例が現場で使われていない。営業が説明できない。顧客が自分ごと化できない。
IR・中期経営計画から経営ゴールを読み取り、そこから逆算して論点を設計することで、競合とは異なる起点から提案を組み立てられます。

新製品・新サービスのローンチ初期
導入事例がない状態で営業を動かさなければならない。
IR・中期経営計画から業界共通の経営課題を整理し、事例がなくても提案が前に進む初期提案の設計図を整備します。

稟議や経営層の承認が進まない
PoCの結果は出ている。担当者レベルでは合意できている。それでも役員説明で優先順位が上がらない。
現場評価や業務改善の効果を経営テーマへ接続し、「なぜ今この投資を優先すべきか」を経営層が判断できる論点として整理します。
DELIVERY
提供形態


シナリオの提供
初期提案の設計図を成果物として提供します
向いている状況
導入事例はあるが、営業が使いこなせていない
新製品をリリースしたが、提案が進まない
まず1テーマから試したい
対応できる素材
既存の導入事例・インタビュー記事
IR・中期経営計画・業界動向
PoC結果・営業資料
導入イメージ
素材を確認後、2〜3週間で制作完了
営業がすぐに使える状態で納品
料金
1テーマ38万円〜


提案能力の実装
提案構造の設計から定着まで関与します
向いている状況
若手中心のチームで新領域を立ち上げる
採用より低リスクで提案能力を強化したい
リリース前に提案構造を整えておきたい
導入イメージ
準委任契約で必要な期間だけ関与
シニアクラス採用より低リスクで実装
料金
お問い合わせ
お問い合わせ
FOUNDATION
CaseScenario™設計基盤
共通課題の整理例
※ 産業機器業界の共通課題については、一部抜粋したものを表示しています。

対応業界一覧(20業界)
製造
自動車、家電、重機、産業機器、精密機器・電子機器、半導体・電子部品、鉄鋼・素材、化学、医薬
社会基盤
プラント・建設、電力・エネルギー、物流・倉庫
情報通信
情報通信
消費財
飲料、食品、小売
金融
メガバンク・信託、地方銀行、保険、証券
執筆責任者
提案が止まる原因は、提案の設計にあります
DX提案や新製品の提案が立ち上がりで苦戦しやすいのは、製品やマーケティングの問題ではありません。業務課題を起点にした提案は、競合と似通いやすく、経営層に届きにくく、担当者の先で止まりやすい構造になっています。
提案の論点が経営課題として認識されない限り、顧客社内で検討は始まりません。担当者が興味を持っても、上長・関係部門・役員への説明の過程で止まります。これは営業スキルの問題ではなく、提案の設計の問題です。
CaseScenario™は、導入事例・IR・中期経営計画などをもとに、業務課題を経営課題へ翻訳し、担当者が社内説明を再現できる構造を初期段階で整備します。提案が前に進まない原因を、提案の設計段階で解決するサービスです。

宮崎祥一 / Shoichi Miyazaki
Honeywell、Experian、Teradata、Avanade、SAS Instituteなどで、アナリティクス領域の事業開発に従事。製造業を中心に、医薬や金融など多様な業界において、導入事例が乏しい新領域の提案も含め、案件創出から受注までを主導してきました。2023年にHoneywellのAccount Management Directorを退任。現在は株式会社アルファブランディングを通じて、DXや新領域のソリューションにおける初期提案の設計支援を行っています。
FAQ
よくあるご質問

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