新製品を出しても、
なぜ案件が増えないのか?
CaseScenario™
案件が増えない原因は「提案設計」にある
新製品・新サービス・新機能をリリースしても、期待したように案件が増えないことがあります。
プレスリリースを配信し、Webサイトを公開し、展示会やウェビナーも開催した。それでも、営業からは「案件が増えない」という声が上がる。
原因は、製品力でも営業力でもありません。多くの場合、営業が最初に使う「初期提案」が設計されていないことが、立ち上がりを遅らせています。
三すくみ|初期提案は、なぜ誰も準備しないのか
新製品・新サービスのローンチは、多くの企業で年に1〜2回程度です。ルーチン化されていないため、初期提案を「誰が準備するか」が、毎回あいまいなまま進みます。
マーケの壁

業務を知らないので、プリセールスに頼るしかない
プレスリリースや展示会、ウェビナーの準備に追われる中、提案書の中身は現場の業務や技術に踏み込む必要があります。
知識を持つプリセールスに依頼はしているものの、手が空かず、なかなか着手してもらえません。
プリセールスの壁

クロージングが最優先、初期提案は営業が主導すべき
目の前のRFP対応や既存案件のクロージングの方が、会社の数字に直結します。
そちらで手一杯のため、ローンチの資料まで工数を割く余裕はなく、初期段階の提案なら、ある程度業務や技術がわかる営業が主導すべきだと考えています。
営業の壁

顧客対応で手一杯、資料は「マーケの仕事」
新規・既存を問わず顧客訪問のスケジュールに追われ、資料を作る時間が取れません。
そもそも営業が共通で使う資料は、マーケが用意すべきだと考えています。
SERVICE
サービス|CaseScenario™

業務課題を経営課題に翻訳する「初期提案の設計図」
案件を前に進めるには、二段階の壁を越える必要があります。ひとつは、発注元社内でマーケ・セールス・プリセールスが押し付け合わずに提案を準備できること。もうひとつは、顧客担当者が上司・関連部門・経営層へ説明し、社内で検討を進められる状態をつくることです。
CaseScenario™は、業界ごとに整理された「共通課題マトリクス」をもとに、IR・中期経営計画・導入事例などの公開情報から顧客企業固有の経営課題を特定します。そのうえで、現場の業務課題をこの経営課題の言葉へ翻訳します。
製品カタログは「何ができるか」を、導入事例は「実績」を伝えます。しかし、それだけでは「なぜ今この投資を優先すべきか」を説明することはできません。
CaseScenario™は、顧客の経営課題や事業方針から逆算し、案件化・検討開始・承認前進に必要な論点と判断材料を、社内の誰かに負担を集中させることなく整理します。
共通課題マトリクス

対応業界一覧(20業界)
製造
自動車、家電、重機、産業機器、精密機器・電子機器、半導体・電子部品、鉄鋼・素材、化学、医薬
社会基盤
プラント・建設、電力・エネルギー、物流・倉庫
情報通信
情報通信
消費財
飲料、食品、小売
金融
メガバンク・信託、地方銀行、保険、証券
FEATURE
CaseScenario™ の特徴
逆算

経営ゴールから提案を設計
多くの提案は、ヒアリングで把握した業務課題を起点に組み立てられます。
しかし、競合も同じ業務課題を把握しているため、提案が似通いやすくなります。
CaseScenario™は、IRや中期経営計画から顧客の経営ゴールを読み取り、そこから逆算して提案の起点を設計します。
翻訳

業務課題を経営課題へ翻訳
現場の業務課題だけでは、経営層は投資判断を行えません。
業務課題と経営課題のあいだには言語の断絶があり、現場の課題感はそのままでは経営層に伝わらないためです。
CaseScenario™は、業務課題を経営課題へ翻訳し、「なぜ今この投資を優先すべきか」を経営の視点で説明できる提案へと整理します。
保持

顧客担当者が単独で社内を説得
営業担当者が説明できるのは、多くの場合、商談のその場限りです。
その後、顧客担当者は営業担当者の口頭補足なしに、上司や関連部門、経営層へ単独で説明していくことになります。
CaseScenario™は、論点や判断材料が営業不在の場面でも欠落しないようにストーリー化し、顧客担当者が一人で社内を説得できる提案構造を設計します。
サンプルをダウンロード
ここから先は、CaseScenario™が実際に仕上げる成果物の見本です。あなたの顧客、貴社のソリューションに合わせて、業務課題を経営の言葉に翻訳し、顧客の社内で検討が前に進むように初期提案を設計すると、このような形になります。

製品:サプライチェーンDX
業種:自動車業

製品:ゼロトラストDX
業種:小売業
下記のサンプルは上記のサンプルとは異なり、貴社(SI企業)自身を題材にした見本です。エンドユーザー向けの提案ではなく、貴社がCaseScenario™導入を社内で説得する場面を想定しています。CaseScenario™がどのような設計を行うのか、まずは貴社自身のケースでご確認ください。

製品:CaseScenario™
業種:SI業|ソリューション提案

製品:CaseScenario™
業種:SI業|受託開発
DELIVERY
提供形態


シナリオの提供
初期提案の設計図を成果物として提供します
向いている状況
導入事例はあるが、営業が使いこなせていない
新製品をリリースしたが、提案が進まない
実績はあるが、受託開発などの理由で顧客名を出せない
まず1テーマから試したい
対応できる素材
既存の導入事例・インタビュー記事
IR・中期経営計画・業界動向
PoC結果・営業資料
導入イメージ
素材を確認後、2〜3週間で制作完了
営業がすぐに使える状態で納品
料金
1テーマ38万円〜


提案能力の実装
提案構造の設計から定着まで関与します
向いている状況
若手中心のチームで新領域を立ち上げる
採用よりも低コストで、提案能力を獲得したい
いつでも契約を終了できる、低リスクで始めたい
リリース前に提案構造を整えておきたい
導入イメージ
準委任契約で必要な期間だけ関与
採用より低コストで、提案能力を実装
契約はいつでも終了できるため、低リスクに始められる
料金
お問い合わせ
CaseScenario™ 提供責任者
「一次情報」から生まれた提案設計
顧客の意思決定プロセスを知る上で重要なのは、一次情報です。CRMの営業報告書も、ネットで調べられる情報も、すでに加工された二次情報でしかありません。
私は、アナリティクス業界で20年以上、経営層(CxO)と直接対話してきました。その中で見えてきたのは、彼らが業務課題そのものではなく、それが経営課題や事業戦略とどうつながるのかを見て、意思決定しているという事実です。
CaseScenario™は、その実践知を体系化したものです。業務課題を経営課題へ翻訳し、案件化・検討開始・承認前進に必要な判断材料を整える初期提案の設計図として、貴社の提案を前に進めるお手伝いをします。

宮崎祥一 / Shoichi Miyazaki
Honeywell、Experian、Teradata、Avanade、SAS Instituteなどで、アナリティクス領域の事業開発に従事。製造業を中心に、医薬や金融など多様な業界において、導入事例が乏しい新領域の提案も含め、案件創出から受注までを主導してきました。2023年にHoneywellのAccount Management Directorを退任。現在は株式会社アルファブランディングを通じて、DXや新領域のソリューションにおける初期提案の設計支援を行っています。
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